ワイヤー矯正だけではない!歯列矯正の効果やその治療法

矯正治療と審美治療の違いとは

矯正歯科治療とは何か

矯正歯科で行われる矯正治療は、歯の位置を正常な位置に戻す為の治療です。
子供のうちから行うことが多いのは、生え変わり時期に矯正をすることで、正しい場所に正しい方向で歯が生えてくるようにすることが出来るというメリットと、大人になってからの矯正治療が必要なくなる可能性があるというメリットが大きいのではないでしょうか。
そして矯正治療には、基本的に数年という長い期間がかかります。自然に生えてくるものを強制的に元の方向に戻すわけですから、顎や歯にかかる負担は相当大きいでしょう。しかし将来的にみれば、虫歯や歯周病のリスクを減らすことが出来ますし、噛み合わせの問題も解決できるので、必要であれば矯正治療はやっておいた方が良いと思います。

審美歯科治療とは何か

審美歯科で行われる治療は、主に見た目の問題を解決するための治療です。
矯正治療のように、歯の位置を正しい位置に戻すということはせず、歯を削ることで歯並びの悪い部分を修正したり、かぶせ物をしたりして見た目を整えます。かみ合わせの問題よりも見た目の美しさを重視している治療法です。
矯正治療の場合は、見た目の問題だけではなく、その原因を究明し改善するための治療を施します。結果的に見た目も良くなり虫歯や歯周病などの改善にもつながるわけです。
それに対して審美歯科の治療は、見た目を改善することのみを目的としています。
矯正治療をするほどでもないけれど、自分の歯並びや歯に不満がある方などは、審美歯科を選ばれる方が多いようです。
審美歯科の場合は、歯を削って希望の歯並びにする為、治療期間は比較的短くて済みます。


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